はじめに 

2024年9月15日、秋田県秋田市、あきた芸術劇場ミルハスにて、チャリティライブ18thを開催しました。多くの方々のご協力と温かい想いに支えられ、今年も無事にこの特別な一日を迎えることができました。
本公演は、前年に引き続きエレクトーンに限らず、ジャンルや編成の枠を越えたさまざまなパフォーマンスを取り入れたライブとして企画しました。音楽だけでなく、人と人とが「逢う」ことで生まれるつながりや感動を大切にしながら、出演者・スタッフ一同が心を込めて準備を進めてきました。

運営にあたっては、全国各地の法人メンバーがスタッフとして参加し、事前にはオンライン会議を重ねながら綿密な打ち合わせを行いました。そして本番当日は、それぞれが秋田に集結し、地域や立場を越えて一丸となって会場運営に取り組みました。
当日は、会場に集ってくださった皆さまの温かな空気と、ステージから届けられる音楽やパフォーマンスが響き合い、忘れられない時間が流れました。ここからは、そんなチャリティライブ18th当日の様子をお届けいたします。

2024年9月15日、秋田県秋田市、あきた芸術劇場ミルハスにて、チャリティライブ18thを開催しました。多くの方々のご協力と温かい想いに支えられ、今年も無事にこの特別な一日を迎えることができました。

本公演は、前年に引き続きエレクトーンに限らず、ジャンルや編成の枠を越えたさまざまなパフォーマンスを取り入れたライブとして企画しました。音楽だけでなく、人と人とが「逢う」ことで生まれるつながりや感動を大切にしながら、出演者・スタッフ一同が心を込めて準備を進めてきました。

運営にあたっては、全国各地の法人メンバーがスタッフとして参加し、事前にはオンライン会議を重ねながら綿密な打ち合わせを行いました。そして本番当日は、それぞれが秋田に集結し、地域や立場を越えて一丸となって会場運営に取り組みました。

当日は、会場に集ってくださった皆さまの温かな空気と、ステージから届けられる音楽やパフォーマンスが響き合い、忘れられない時間が流れました。ここからは、そんなチャリティライブ18th当日の様子をお届けいたします。

ライブ当日 

当日は朝8時にスタッフ全員が集合し、いよいよ会場準備がスタートしました。
ステージ設営をはじめ、客席の準備、PA・音響機材のセッティング、受付まわりの設営など、事前に役割分担を行い、それぞれが自分の担当を確認しながら手際よく準備を進めていきました。

9時過ぎからは、会場準備と並行してリハーサルが開始され、会場内は一気に本番さながらの緊張感に包まれました。各アーティストのステージ配置の確認や動線の調整、お客様の客席配置の最終チェックなど、細かな確認作業が次々と行われました。リハーサル中には、機材や音響に関するトラブルが発生する場面もありましたが、その都度スタッフや出演者が声を掛け合い、臨機応変に対応していきました。

限られた時間の中で課題を一つひとつ解決しながら準備を進め、皆さまのご協力のおかげで、最終的には予定通りすべての準備を完了することができました。本番を迎える前から、スタッフと出演者が一体となって作り上げる、温かなチームワークを感じられる時間となりました。

昼公演

昼公演は、クラシカルな楽曲を中心に据えたプログラムで構成しました。
ギター弾き語り、ピアノソロ、フルート&ピアノのデュオ、そして合唱と、多彩な編成の出演者の皆さまにご参加いただきました。それぞれの音色が美しく響き合う、とても優雅で落ち着いた雰囲気のステージとなりました。会場全体がやわらかな音楽に包まれ、ゆったりとした時間が流れる部となったように感じました。

昼公演の最後は、夕公演に出演される方々にも加わっていただき、出演者全員で「花は咲く」を合唱しました。今回、生楽器で参加してくださった方には、ご自身の楽器を手に取り、同じステージで共に演奏していただくという、特別な試みも行いました。

このライブでしか実現しない編成による「花は咲く」は、一音一音に想いが込められ、演奏する側と聴いてくださる皆さまの気持ちがひとつになる瞬間を生み出してくれました。会場に広がる温かな一体感を、肌で感じることのできる、忘れがたい締めくくりとなりました。

多彩なギター弾きで会場を沸かせてくれた 山田 賢一さん
ピアノの繊細なタッチで演奏しつつ弾き語りしてくれた 冨塚 多佳子さん
息の合った演奏が光るフルート&ピアノのデュオを披露してくれた Ponmaruさん
心を揺さぶるハーモニーを奏でてくれた ル・あじゅーるさん
昼公演・夕公演に出場する演者、スタッフ会場の皆様で「花は咲く」を歌い上げて会場を一つにすることができました。

昼公演 プログラム

  1. 山田 賢一 (ギター弾き語り)
    • 夢現 / Stand By Me / にじいろ / 薬局ロック
  2. 冨塚多佳子 (ピアノソロ)
    • 星めぐりの歌 / 風よ、頬に当たれ / はじまり / 朝顔
  3. Ponmaru (フルート&ピアノデュオ)
    • 私は夢に生きたい / パート・オブ・ユア・ワールド / 青春の輝き / ANOTHER DAY OF SUN
  4. ル・あじゅーる (混声合唱)
    • 星は何を / 花火と月と / 明日への手紙 / 明日はきっといい日になる
  5. 全員
    • 花は咲く

夕公演

夕公演は、ポップスを中心としたプログラムで構成しました。
ピアノ弾き語りをはじめ、シャンソンとダンスのコラボレーション、バンド演奏、そしてトランペット・サックス・エレクトーンによるユニットなど、個性豊かな出演者の皆さまにご登場いただきました。それぞれのステージが強い存在感を放ち、音楽の持つエネルギーを存分に感じられる内容となりました。

昼公演のクラシカルで優雅な雰囲気とは一転し、夕公演ではリズム感あふれる曲調や迫力あるサウンドが会場を包み込み、聴いているだけで自然と気持ちが高まり、元気をもらえるような時間となりました。ステージと客席の距離もぐっと近づき、会場全体が一体となって盛り上がっていくのを感じることができました。

そしてフィナーレには、昼公演に出演された方々にも再びご参加いただき、出演者全員で「花は咲く」を演奏・合唱しました。昼と夕、異なる雰囲気の公演を経て集まった想いがひとつになり、音楽を通して会場全体が温かく結ばれる、印象的な締めくくりとなりました。

元気いっぱいの楽曲を届け、会場を笑顔にしてくれた 遠藤 龍一さん
グルーヴ感あふれるバンド演奏をしてくれた ミル・クオーレさん
シャンソンとダンスで視線を釘付けにした 最上谷智和子とstatus danceメンバーの皆様
彩り豊かな音で、会場を華やかにしてくれた ミックスグリルさん

夕公演 プログラム

  1. 遠藤龍一 (ピアノ弾き語り)
    • surfing life / オールフリー / 青い山脈 / 青春の輝き
  2. ミル・クオーレ (バンド)
    • ラヴ / フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン / ラバーズ・コンチェルト / 渚のアデリーヌ / アンド・アイ・ラヴ・ハー
  3. 最上谷智和子とstatus danceメンバー (シャンソン&ダンスコラボ)
    • 愛の讃歌 / ろくでなし / サン・トワ・マミー / 夢の中に君がいる
  4. ミックスグリル (トランペット&サックス&エレクトーン)
    • On The Sunny Side Of The Street / My Favorite Things / ROUTE 66
  5. 全員
    • 花は咲く

最後に 

当日ライブにご来場いただきました皆様、誠にありがとうございます。
今回のライブでは、161,333円の支援金が集まりました。こちらの収益は、2024年度から始まる楽器修理支援事業に使わせていただきます。ご来場いただきました皆様、協賛をいただいた秋田大学同窓会本道さくらの会の皆様、本当にありがとうございました。

また、前年に引き続き、エレクトーン以外の音楽家の方とも一緒にライブを作り上げることができ、音楽の輪が広がってきている事、非常に嬉しく思っております。NPO法人うにとろの活動に賛同、応援していただいております皆様、いつもありがとうございます。これからの私たちの活動もぜひチェックしていただけますと幸いです。

そして、ぜひ一緒に「そっと寄り添う」ことができたらと思っております。引き続き、よろしくお願いいたします。

この記事を書いた人