はじめに

こんにちは!会長の雄鹿賢哉です。

雄鹿賢哉

このページでは、1月に行われたチャリティライブの様子を、前日からの会場設営などの裏側を含む形式で、お送りします。
このレポートを通して、ライブの魅力は勿論、皆でどのようにチャリティを作り上げているのかを共有できたら嬉しいです!

1.ライブ前日

錦糸町日本屋楽器に、集まれるメンバーで事前準備。
エレクトーン、機材の設営、暗幕の設置、椅子並べなど、全て自分たちで行いました。

これまでの10回のライブも全て、1つずつ自力で準備を行うところからはじまるのが、うにとろチャリティです。

セッティング完了後は、リハーサル開始!
日本屋楽器の皆様のご協力のもと、前日から環境設定はある程度完了しました。

2.全員集合、抗原検査

ライブ当日 AM9:00全員集合!
まずは、皆で新型コロナウイルスの抗原検査キットを用いて、陰性を確認。
スタッフ全員、1週間前から極力外出を避け、接触・飛沫感染しないように気を付けながら生活していたこともあり、一安心しました。

3.ミーティング

9:30 全員の検査が終わった所で、本日の予定を再確認。変更のあった点等情報共有し、リハーサル開始です。各々演奏を確認しつつ、それ以外の人は会場設営、受付準備など、仕事は沢山です。これまで数カ月、皆で培ってきた連係プレーで1つずつ準備を完了させていきます。

4.リハーサル終了、OP・ED確認、最終ミーティング

12:00 全員のリハーサルが終了し、OP~EDまで一連の流れを確認します。
ライブ恒例のアドリブ合戦の流れも、皆でチェックしました。
コロナ事情から、今回は各演奏者の合間に鍵盤の消毒も必要になりました。伴奏者、アドリブ演奏者、司会者、鍵盤消毒者の連係プレーが求められ、入念に確認しました。

5.第1・2ステージ開始!OP~演奏

13:30~、15:30~ 無事に第1部・2部のステージがはじまりました!
会長の私がNPO法人うにとろの方針等説明した後、メンバー全員、被災地支援に対する想いを込めて演奏しました。

今回は感染対策を徹底し、3曲ごとに換気を行いました。
換気中は、ホールから見えるスカイツリーの紹介と、中嶋さんのマジックショーを開催しました!

今回の鍵盤消毒係は、なんとヤスヤさん!笑
トップバッターの演奏を担った後、順次鍵盤の消毒を行いました。

セットリスト (タップで展開)
第1部
  • 富岡ヤスヤ〈”You” Are The Champions〉/ クイーン
  • 林和夏〈お嫁サンバ〜2億4千万の瞳 – エキゾチック・ジャパン – メドレー〉/ 郷ひろみ
  • 岸美波〈ファンタズミック!〉 / ディズニー
  • 古澤昌吾〈ネコふんじゃった Rock’n Roll 〜’21 Version〜〉
  • 中嶋由美〈笑点のテーマ〉/ 中村八大
  • 平野小月〈序奏と四つの主題歌 映画『君の名は。』より〉/ 野田洋次郎 (編曲:鷹野雅史)
  • 雄鹿賢哉〈長者の山〉/ 秋田県民謡
  • 本郷華恵〈Take Me Higher〉/ 本郷華恵
第2部
  • 富岡ヤスヤ〈”You” Are The Champions〉/ クイーン
  • 林和夏〈お嫁サンバ〜2億4千万の瞳 – エキゾチック・ジャパン – メドレー〉/ 郷ひろみ
  • 岸美波〈ファンタズミック!〉 / ディズニー
  • 平野小月〈Sing Sing Sing〉/ ルイ・プリマ
  • 中嶋由美〈笑点のテーマ〉/ 中村八大
  • 古澤昌吾〈ネコふんじゃった Rock’n Roll 〜’21 Version〜〉
  • 佐藤梨乃〈ロンドンデリーの歌〉/ アイルランド民謡
  • 雄鹿賢哉〈長者の山〉/ 秋田県民謡
  • 本郷華恵〈Take Me Higher〉/ 本郷華恵

6.メンバー紹介andアドリブ合戦ED

全員の演奏後、メンバー紹介andアドリブ合戦!
それぞれの個性を出しつつ、会場の皆さんと盛り上がりながら、エンディングとなりました。

7.お客様お見送り

ライブ終了後、全員で日本屋楽器入口へ。
お客様に感謝の気持ちをお伝えしつつ、お見送りを行いました。
帰りに、更に寄付をしてくださったお客様、本当にありがとうございました。

8.会場復元、終了ミーティング

お客様をお見送りした後は、全員で片付け・復元作業開始!
遅くなってしまうと楽器店にも迷惑が掛かってしまうので、こちらも連係プレーで取り組みます。
今回は、無事に19時過ぎに完了。日本屋楽器の皆様、秋本様に感謝の気持ちをお伝えし、無事に今回のライブを終えました。ライブの寄付金額は62,555円となりました!

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、2年ぶりのライブとなりましたが、感染対策をはじめとする諸制約の中でも、やるべきことを徹底して取り組むことで、ライブを実現することが出来るという、一つの成果をあげることが出来たのではないかと思います。
これをきっかけに、今後も出来る形でライブを継続していきたいと、皆で気持ちを共有しました!

終わりに

如何でしたでしょうか?
ライブに全力をかけて臨むことは勿論、会員が一丸となって、その前後の準備・片付けにも取り組んでいるのがNPO法人うにとろの特徴です。
この一連の流れがあるからこそ、メンバー同士の絆も深まり、お互いを尊敬しあい、支援下さる日本屋楽器をはじめとする皆様への感謝の気持ちを忘れずにいられるのだと感じています。
令和4年度は、3か所でのライブを予定しています。是非皆さんも、NPO法人うにとろの一員となって、熱いライブを行い、被災地支援に貢献していきませんか?

当法人の活動を見てくださる方、興味を持って下さる方、賛同してくださる方、全てがNPO法人うにとろの仲間です。皆さんと出会い、一緒に素敵なお仕事をしていけることを、会員一同楽しみにしております。

10th集合写真

この記事を書いた人

雄鹿 賢哉

秋田県出身。うにとろみちのくプロジェクト2006、2007参加。NPO法人うにとろの活動を行いつつ、音楽療法をテーマにした研究に取り組んでいる。
代表的な論文に、「音楽聴取における生演奏の有用性と評価手法の検討」、「ある脳卒中を呈したピアニストの復職への取り組み〜音楽表現におけるリハビリテーションの役割について〜」がある。